練習試合の結果です。

練習試合vs兵庫医科大学の結果です。

兵医大:100092010|13
奈良医:050100122|11

兵医大:忽那(1～5回)、大森(6～7回)、山科(8～9回)-上原
奈良医:武市(1～5回2/3)、水野(5回2/3～7回)、真田(8～9回)-真田(1～7回)、芳野(8～9回)

二塁打:渡邉・井上×2・芳野(奈良医)、桂・櫛原・大森(兵医大)

安打数 兵医大:15
　　　 奈良医:15
　
失策数 兵医大:4
　　　 奈良医:5

投手
兵医大
忽那 104球 7安打 6四死球 2三振 6失点
大森 33球 2安打 0四死球 0三振 1失点
山科 44球 6安打 1四死球 0三振 4失点
奈良医
武市 104球 8安打 8四死球 4三振 9失点
水野 53球 5安打 1四死球 4三振 3失点
真田 30球 2安打 0四死球 0三振 1失点

《総括》
　本日は兵庫医科大学との練習試合でした。
　序盤にリードする展開でしたが、中盤に流れが悪い中での失策により大量点を奪われてしまいました。守備では消極的な姿勢が見られました。走塁でもミスが見られ、西医体前に課題が残りました。
　あと練習は1回で、次の試合は西医体ですが、この試合で出た反省をしっかり生かし、西医体に臨みたいと思います。

野球部主将 水野雄貴

練習試合vs福井大学医学部の結果です。

奈良医:10|1
福大医:02|2 (雨天ノーゲーム)

奈良医:武市-真田
福大医:木村-水野

安打数 奈良医:2
　　　 福大医:0
　
失策数 奈良医:1
　　　 福大医:0

投手
奈良医
武市 50球 0安打 4四死球 2三振 2失点
福大医
木村 35球 2安打 1四死球 2三振 1失点

《総括》
　本日は福井大学医学部との練習試合でした。
　前回同様、先制することをテーマにして、今日の試合では先制することができた点が良かった一方、走塁でのミスがありましたので、チームで共有してミスを減らしていこうと思います。

野球部主将　水野雄貴

練習試合vs香川大学医学部の結果です。

1試合目
奈良医:002202000|6
香大医:100100001|3

奈良医:武市-真田
香大医:川平(1～7回)、天雲(8～9回)-小島

二塁打:井上(奈良医)、下田・三宅(香大医)

安打数 奈良医:7
　　　 香大医:7
　
失策数 奈良医:3
　　　 香大医:3

投手
奈良医
武市 144球 7安打 3四死球 11三振 3失点
香大医
川平 157球 6安打 9四死球 3三振 6失点
天雲 27球 1安打 0四死球 1三振 0失点

2試合目
香大医:131400051|15
奈良医:010000001|2

香大医:大久保(1～6回)、佐竹(7～9回)-小島(1～6回)-金谷(7～9回)
奈良医:水野(1～3回)、松田(4～5回)、真田(6～9回)-真田(1～5回)、芳野(6～9回)

二塁打:四元×3・井上(香大医)、柴田・戸﨑(奈良医)

安打数 香大医:6
　　　 奈良医:6
　
失策数 香大医:0
　　　 奈良医:11

投手
香大医
大久保 93球 6安打 2四死球 5三振 1失点
佐竹 54球 0安打 4四死球 3三振 0失点
奈良医
水野 58球 2安打 3四死球 2三振 5失点
松田 56球 2安打 5四死球 1三振 4失点
真田 90球 2安打 6四死球 0三振 6失点

《総括》
　香川大学医学部との練習試合でした。
　リーグ以降の練習試合では、先制されて奈良医大のペースで試合を進めることができていなかったため、先制することをテーマにこの試合に取り組みましたが、エラーにより簡単に先制されてしまいました。これからの2試合、初回の守備を特に大事にし、先制することを意識して取り組んでいきます。

野球部主将 水野雄貴

練習試合vs愛知医科大学の結果です。

愛医大:400030000|7
奈良医:000030002|5

愛医大:馬場(1～4回2/3)、後藤(4回2/3～9回)-藤井
奈良医:武市-真田

二塁打:渡邉・梅原(奈良医)、福嶋(愛医大)
三塁打:藤井(愛医大)

安打数 愛医大:6
　　　 奈良医:7
　
失策数 愛医大:3
　　　 奈良医:3

投手
愛医大
馬場 92球 2安打 6四死球 3三振 3失点
後藤 89球 6安打 3四死球 5三振 2失点
奈良医
武市 138球 6安打 7四死球 6三振 7失点

《総括》
　前の試合の反省を受け、粘り強さをテーマにしました。各バッター追い込まれてもファールで球数を稼ぐなど前回よりも粘りを見せ、チャンスを多く作ることができましたが、チャンスであと一本が出ませんでした。

　守備では初回に大きい点を先制されてしまい、こちらのペースに持ち込むことが中々出来ませんでした。次の試合は粘り強さだけでなく、初回を無失点で切り抜け、先制することをテーマに取り組もうと思います。

練習試合vs三重大学医学部の結果です。

1試合目
三大医:107010002 |11
奈良医:000000030|3

三大医:大川(1～5回)、土居(6～9回)-村田
奈良医:武市(1～3回1/3)、水野(3回2/3～7回)、真田(8～9回)-真田(1～2回1/3)、武市(3回2/3～9回)

二塁打:真田・井上・森口(奈良医)、西・大川・渡辺(三大医)
三塁打:真田(奈良医)
本塁打:渡邉(奈良医)

安打数 三大医:13
　　　 奈良医:9
　
失策数 三大医:1
　　　 奈良医:5

投手
三大医
大川 67球 4安打 0四死球 4三振 0失点
土居 88球 5安打 3四死球 2三振 3失点
奈良医
武市 81球 7安打 4四死球 4三振 8失点
水野 67球 4安打 1四死球 4三振 1失点
真田 44球 2安打 4四死球 1三振 2失点

2試合目
奈良医:111|3
三大医:30- |3 (雨天ノーゲーム)

奈良医:真田-武市
三大医:西-村田

二塁打:大川・西・中野(三大医)

安打数 奈良医:1
　　　 三大医:3

失策数 奈良医:0
　　　 三大医:2

投手
奈良医
真田 46球 3安打 1四死球 1三振 3失点
三大医
西 62球 1安打 7四死球 3三振 3失点

《総括》
　攻撃では好投手相手に簡単に内野ゴロを打たされ、淡白な打撃が目立ちました。3人で終わる攻撃が多く、相手投手に球数を投げさせることもできず、粘り強さが足りませんでした。守備では、外野のシフトの確認不足や、内外野の中継プレーなどのミスにより大量点を取られました。
　次の試合に向け、攻撃では粘り強さを、守備では内外野の連携を特に課題にして取り組みたいと思います。

練習試合vs大阪教育大学の結果です。

1試合目
奈良医:100110100|4
大教大:20201301×|9

奈良医:水野(1～6回)、真田(7～8回)-真田(1～6回)、井上(7～8回)
大教大:金原(1～5回)、清水(6～7回)、八田(8～9回)-津村

二塁打:津村×2・川島(大教大)
三塁打:松田(奈良医)、津村(大教大)
本塁打:上野智(大教大)

安打数 奈良医:8
　　　 大教大:15
　
失策数 奈良医:1
 　　　大教大:0

投手
奈良医
水野 103球 14安打 3四死球 1三振 8失点
真田 41球 2安打 1四死球 3三振 1失点
大教大
金原 74球 6安打 3四死球 4三振 3失点
清水 33球 2安打 4四死球 0三振 1失点
八田 31球 0安打 0四死球 4三振 0失点

2試合目
大教大:500|5
奈良医:001|1

大教大:工藤-井上
奈良医:真田-井上

二塁打:中西・川島(大教大)

安打数 大教大:4
　　　 奈良医:0
　
失策数 大教大:1
　　　 奈良医:0

投手
大教大
工藤 62球 0安打 4四死球 2三振 1失点
奈良医
真田 79球 4安打 6四死球 3三振 5失点

《総括》
　守備では内野と外野の間のフライに対する声かけ、攻撃では速い球への対応など攻守ともに課題が出ました。投手も変化球の精度が良くなく、相手打線に力負けをしていました。
　次の試合にむけ、出た課題を修正できるようにこの一週間練習していきます。

野球部主将 水野雄貴

練習試合vs大阪医科大学の結果です。

1試合目
大医大:100030005|9
奈良医:000210103|7

大医大:遠藤(1～3回)、山本(4～6回)、尾崎(7～9回)-尾崎(1～6回)、竹島(7～9回)
奈良医:武市(1～7回)、真田(8～9回)-真田(1～7回)、武市(8～9回)

二塁打：梅原・井上・渡邊(奈良医)、山下・足立(大医大)

安打数 大医大:8
　　　 奈良医:9
　
失策数 大医大:0
　　　 奈良医:7

投手
大医大
遠藤 46球 1安打 0四死球 5三振 0失点
山本 47球 5安打 2四死球 3三振 3失点
尾崎 92球 4安打 6四死球 2三振 4失点
奈良医
武市 114球 5安打 4四死球 5三振 4失点
真田 37球 3安打 4四死球 0三振 5失点

2試合目
奈良医:32301|9
大医大:1078×|16

奈良医:松田(1～4回)-武市(1～3回)、真田(4回)
大医大:柳谷-竹島


二塁打：戸﨑・井上(奈良医)、竹島・柳谷(大医大)
三塁打：井上(奈良医)、伊藤(大医大)

安打数 奈良医:7
　　　 大医大:13

失策数 奈良医:1
　　　 大医大:6


投手
奈良医
松田 121球 13安打 11四死球 1三振 16失点
大医大
柳谷 104球 7安打 3四死球 2三振 8失点

《総括》
　攻撃では積極的な走塁や、練習で行ってきた走塁により点を奪うなどの良い走塁がありました。しかし守備では1戦目で7失策してしまいました。投手の失策もあり、バント処理や牽制の練習を徹底して行う必要があると思いました。投内連携の練習を増やし対策をしていこうと思います。
　2試合通じて新戦力の活躍も見られチームにはより活気が出てきているので、この雰囲気を継続させ、西医体に備えていこうと思います。

野球部主将 水野雄貴

練習試合vs京都府立医科大学の結果です。

1試合目
奈良医:0020000 |2
京府医:011810× |11 (7回コールド)

奈良医:松田(1～4回)、武市(5～6回)-武市(1～4回)、真田(5～6回)
京府医:上村(1～5回)、鈴木(6～7回)-森

二塁打:武市(奈良医)、濱嶋・佐藤・山口(京府医)
本塁打:森・岩本(京府医)

安打数　奈良医:3
　　　　京府医:10
　
失策数　奈良医:1
　　　   京府医:3

投手
奈良医
松田 95球 8安打 5四死球 2三振 10失点
武市 36球 2安打 0四死球 2三振 1失点
京府医
上村 66球 3安打 1四死球 8三振 2失点
鈴木 36球 0安打 3四死球 1三振 0失点

2試合目
京府医:00230 |5
奈良医:1350× |9

京府医:鈴木(1～2回)、大川(3～4回)-吉田(1～2回)、米永(3～4回)
奈良医:水野(1～4回)、真田(5回)-真田(1～4回)、武市(5回)


二塁打:真田(奈良医)、鈴木・永守(京府医)
本塁打:井上(奈良医)

安打数 京府医:5
　　　 奈良医:8

失策数 京府医:4
　　　 奈良医:3

投手
京府医
鈴木 41球 3安打 0四死球 1三振 4失点
大川 66球 5安打 4四死球 1三振 5失点
奈良医
水野 77球 4安打 2四死球 5三振 5失点
真田 12球 1安打 0四死球 1三振 0失点

《総括》
　本日は京都府立医科大学との練習試合でした。
　好投手相手に連打は期待できない中、スクイズなどでうまく点を取れた点は良かったと思います。しかし、投手の変えるタイミングなどが悪く、その結果もあって大量点を失うことになり、大差で負けてしまいました。西医体ではロースコアの展開に持っていくためにも、これからの試合で投手の起用法などもしっかりと見直していきたいと思います。

野球部主将 水野雄貴

練習試合vs藤田医科大学の結果です。

藤医大:200000500 |7
奈良医:00140023× |10 

藤医大:三宅(1～3回0/3)、酒井(3～7回)、十日市(8回)-十日市(1～4回)、宮島(5～8回)
奈良医:松田(1～7回)、水野(8～9回)-武市


二塁打:高本(藤医大)、松田(奈良医)
三塁打:真田(奈良医)

安打数 藤医大:5
　　　 奈良医:6

失策数 藤医大:1
　　　 奈良医:7

投手
藤医大
三宅 83球 2安打 8与四死球 3奪三振 3失点
酒井 82球 3安打 6与四死球 1奪三振 4失点
十日市 36球 2安打 3与四死球 1奪三振 3失点
奈良医
松田 141球 3安打 10与四死球 4奪三振 7失点
水野 33球 2安打 0与四死球 1奪三振 0失点

《総括》
　本日はリーグ戦開け最初の練習試合でした。
　四球が多く、苦しい試合展開となりました。その中で、エラーが出ると大きな失点となってしまいました。牽制や中継プレーの改善を次の試合までに意識して行います。また、攻撃では、全体的に最初から最後まで内野フライが多く、チャンスで1本出ませんでした。試合の中で修正できるように心がけていきます。

野球部主将 水野雄貴

1試合目

大市大：022507 |16
奈良医：000010 |1 (6回コールド)

大市大:渋谷(1〜4回)、永澤(5〜6回)-山川
奈良医:松田(1〜4回)、真田(5〜6回)-真田(1〜4回)、井上(5〜6回)

二塁打：谷口×2、小田(大市大)、水野(奈良医)
三塁打：田中(奈良医)

安打数 大市大:14
　　　 奈良医:6
　　
失策数 大市大:2
　　　 奈良医:3

投手
大市大
渋谷 51球 3安打 0四死球 3三振 0失点
永澤 35球 3安打 1四死球 2三振 1失点
奈良医
松田 106球 7安打 6四死球 3三振 9失点
真田 55球 7安打 1四死球 2三振 7失点

2試合目
奈良医：00010 |1
大市大：4101× |6

大市大：森田(1〜3回)、宮島(3回〜4回2/3)、朝倉(4回2/3〜5回)-朝倉(1回〜4回2/3)、山川(4回2/3~5回)
奈良医：水野-井上

二塁打：米田、宮尾(大市大)

安打数 大市大:8
　　　 奈良医:5
　　
失策数 大市大:1
　　　 奈良医:3

投手
大市大
森田 44球 3安打 1四死球 1三振 0失点
宮島 27球 2安打 2四死球 1三振 1失点
朝倉 2球 0安打 0四死球 0三振 0失点
奈良医
水野 65球 8安打 2四死球 1三振 6失点

《総括》
　本日は年明け初の練習試合でした。

　メンバーが変わった影響でポジションの変更等もあり、失点の約半分がエラー絡みなど守備のミスが目立ちました。また、守備だけでなく攻撃においてもサインプレーの確認不足が見受けられたので再度チームで細かく確認していきます。

　チームの課題や今後やるべきことを試合後の全体ミーティングで話し合いました。この大敗を糧にリーグ戦までに一からチームを見直し、勝てるチームを作っていきます。

野球部主将 水野雄貴

和歌山県立医科大学と練習試合を行いました。

奈良医:001000200|3
和医大:00120401×|8

奈良医:松田(1～5回)、真田(6～7回)、水野(8回)-井上

和医大:平井(1〜7回0/3)、高橋(7回0/3~9回)-伊藤

二塁打:石井×2・濱口・高橋(和医大)

安打数：奈良医:2

　　　　和医大:10
失策数：奈良医:1

　　　　和医大:5

投手

奈良医
松田 76球 5安打 3四死球 1三振 3失点
真田 65球 3安打 4四死球 2三振 4失点
水野 17球 2安打 0四死球 0三振 1失点
和医大
平井 128球 1安打 11四死球 7三振 3失点
高橋 55球 1安打 1四死球 3三振 0失点

〈総括〉
　今回の試合では、全体的に走塁でのミスが目立ちました。チームでミスを共有して、次戦では起こさないようにしていきます。

　守備面につきましては、1失策とあるように、内外野ともに安定していましたが、連携では課題が残りました。また打撃の方でも、四死球でチャンスを作るものの、相手投手の前にわずか2安打13残塁と、あと1本が出ず得点できませんでした。内野に打ち上げるといったように同じような形で打たされてアウトになっていることが目立ったので、試合中もチームでより相手投手を分析し、次の打席に活かしていくようにします。

　新チーム始動後初の敗戦で、様々な課題が浮き彫りになりました。この敗戦の反省を生かし、II部リーグ決勝トーナメントでは勝ち上がっていきたいと思います。

野球部主将 水野雄貴

大阪大学医学部と練習試合を行いました。

〈結果〉

阪大医: 105200000 |8
奈良医: 01102430× |11

阪大医:根石(1-3回)、内藤(4-7回)、和田(8回)-岩本
奈良医:松田(1-6回)、水野(7-8回)、井上(9回)-井上(1-7回)、真田(8-9回)


二塁打：松田(奈良医)、内藤、明石(阪大医)
三塁打：松田(奈良医)、小池(阪大医)

安打数 阪大医:10
　　　 奈良医:15
　　 
失策数 阪大医：5
　　　 奈良医：6

投手
阪大医
根石 69球  2 安打 5四死球 0三振 2失点
内藤 67球 13安打 1四死球 1三振 9失点
和田 10球  0 安打 0四死球 2三振 0失点

奈良医
松田 134球 8安打 7四死球 6三振 8失点
水野   25球 1安打 1四死球 1三振 0失点
井上     8球 1安打 0四死球 0三振 0失点

〈総括〉
　今回の試合は新チームの初戦でしたが、6点差をひっくり返して初勝利を飾ることができたことは良かったです。しかし、序盤で打線がつながらず効果的な攻撃ができなかったことが課題に上がりました。攻撃の形などをしっかりと見直していこうと思っております。この試合での反省を活かして土曜日の大阪市立大学との練習試合でも勝利を目指していこうと思います。

野球部主将 水野雄貴